最新選考結果

第233回受賞作

佳作

『もしもの同居人』明海透

佳作

『発光する車谷くん』岡林石子

最終選考作品

『奇跡の一枚』あいうちあい
『まちがいさがし』ラム・и
『田口弘美という人』春野陽

もう一歩の作品

作品名 作者名(地域)
『ヒロインは神風を連れて』浅葉ゆづき(北海道)
『不可逆性の反証』水野橙士(北海道)
『ティコの星』齋藤亘(青森県)
『日向を食む』野沢羊(宮城県)
『好きってなんだか教えてくれよ』雨家りほ子(山形県)
『とある音楽堂で起こるはずだった全てのこと』天野一尋(山形県)
『オリーブとナッツ』相田剣介(秋田県)
『文字と変態』海汐かや子(福島県)
『花咲かずとも』秋水やまと(栃木県)
『後宮マンション』東歩(栃木県)
『猫ごときで』有本慈(群馬県)
『浴室にて』襟尾優(埼玉県)
『朝陽の少年』大三佑助(埼玉県)
『花森葬2号館』加東りら(埼玉県)
『あなたの傑作はわたしへの呪い』極彩しき(千葉県)
『クラリネット独奏者と患者のための小奏鳴曲』極彩しき(千葉県)
『くらにいる』藤城純(埼玉県)
『蛍雪のタブロー』野樹優(埼玉県)
『誕生日』赤戸青人(千葉県)
『その先へ』大槻華子(千葉県)
『レンズ』高崎雅也(千葉県)
『新しい雨』出口薫(千葉県)
『お菓子の家に別れを告げて』日向小月(千葉県)
『記憶のかけら』福内陽子(千葉県)
『さよなら、私の青すぎた冬の心』星名泉花(千葉県)
『隣の席の変なヤツとラーメン屋に行く』雨野水月(東京都)
『リザードマン田中』雨野水月(東京都)
『ホイッスルは天高く』飯田水音(東京都)
『産声』稲嶺ひろき(東京都)
『同類』葛城(東京都)
『ふせんとアンコール』かわむらしまえ(東京都)
『死んだ親友の最期の話』川屋幹大(東京都)
『星のかけらを、つなぐ僕らは』季都英司(東京都)
『五号車の番人』塩治優花(東京都)
『幸も不幸も実力のうち』菅野さやか(東京都)
『シャツブラウス』杉山成子(東京都)
『菊亭寒原「読書感想文」』滝沢安眠(東京都)
『量産型歩兵の夜』立山るうた(東京都)
『デッドガールと朝食を』千尋(東京都)
『アクスタ彼氏』椿カフカ(東京都)
『沖さんとスミちゃん』西荻麦(東京都)
『イマジナリー姉』新田よう(東京都)
『とどのつまりこいどまり』儚ゆりゆみ(東京都)
『春の狼煙』藤城柚子(東京都)
『夢見の魔物』藤間保典(東京都)
『ルネサンスの商人』星野(東京都)
『ヤサカとチハヤ 焰の瞳と水の瞳』待井小雨(東京都)
『マイハウス』三上果之(東京都)
『健太郎』三好かおる(東京都)
『フュードルの谷』村田怜生(東京都)
『裸』森林(東京都)
『たちとにも』八木真平(東京都)
『冬のオリオンは許しのあかし』雪村早凪(東京都)
『北京へのラブレター』吉川伶(東京都)
『サワー・ブルーモーメント』青井綜(神奈川県)
『麦チョコとカブトムシ』荒洞些茶(神奈川県)
『two more times』いなしりごん(神奈川県)
『思い出枕』今泉奈々(神奈川県)
『詩に損ないの『わたし』たち』詩一(神奈川県)
『あと3キロの重み』“文拳”川島光明(神奈川県)
『賣茶連理』賣茶媼(神奈川県)
『スノードロップ』武藤あかね(神奈川県)
『六十三の憂鬱』小幡章(新潟県)
『俺達のビッグウェーブ』河東靖(新潟県)
『決別』キリノマチ(福井県)
『バニラエッセンス』丹澤みき(山梨県)
『ノリと僕等の距離感と』雫木洋(静岡県)
『宝石なんかにならないで』花鳥あすか(静岡県)
『セカンドクラッカー』小木晃(愛知県)
『四角の価値』佐藤慎祐(愛知県)
『人形の眼』橘花やよい(愛知県)
『読んではいけない』橘花やよい(愛知県)
『青の輪郭』千景虹(京都府)
『はぐれ』藤平(大阪府)
『小箱に潰えて消えたもの』冬凪籐香(大阪府)
『もやしが好きな子』春野まおこ(兵庫県)
『夜すら味方してくれない。』山口夏人(兵庫県)
『閃光を投げ込んで』井永陽(岡山県)
『傘を持たない私たち』薄衣千乃(岡山県)
『匣のなか』神崎あきら(岡山県)
『惜別』夏希勇人(岡山県)
『どこかの学校で、ひっそり起きていたよくある恋』松葉千秋(岡山県)
『死神の距離感』河埜喜一(広島県)
『ドリーミング・フリーフォール』西平麻依(広島県)
『Tの告白』ムッシュ出田(広島県)
『王女のカトラリー』桜串あや(福岡県)
『胡乱の酒場』班目蓮司(福岡県)
『死神の殺し方』両角真由(福岡県)
『輝きの欠片を掬う』度会メグ(福岡県)
『あの本の続きを』西森有(長崎県)
『憧れの人は公園で缶チューハイを飲んでいた』山本サヤ(大分県)