短編小説新人賞

これまでの受賞作品

第232回受賞作

入選

『兄の鳥葬』飛鳥休暇

佳作

『さいごのひともじ』瀬野那成

佳作

『ぴしゅたこの墨』蛯原テトラ

最終選考作品

『蒼穹へ泳げ』水島たま季
『わたしは回転木馬』堀祐貴
『川沿いに桜』寝癖

もう一歩の作品

作品名 作者名（地域）
『石に化ける』慧卯院弾正（北海道）
『沼親父』速水竜（北海道）
『聖女じゃないとポイ捨てされたのでポーターとして生きていきます』森咲八重（北海道）
『今日はいっしょに帰る人がいない』岸田怜子（岩手県）
『向日葵の咲く星』早川沙希（山形県）
『尾根ギアします』赤ぺこ（福島県）
『文字文字』橘エルイザ（福島県）
『悪い女と赤い星』橘エルイザ（福島県）
『愚王』大山とも（群馬県）
『バックミラー』進之介（埼玉県）
『あかねさす頃』人名（埼玉県）
『君がいる頁』辻すずり（埼玉県）
『be smile』西山ね子（埼玉県）
『この空の下の残影』長谷川修(埼玉県）
『セロテープになりたい』水野すきま（埼玉県）
『赤くて青い缶ジュース』赤戸青人（千葉県）
『生まれかわれ』岩月すみか（千葉県）
『扉』生方紘史（千葉県）
『帰ってきた』浅井深夜（東京都）
『ショコラ大福』朝瀬あざ（東京都）
『バター＆マーガリン』麻野天（東京都）
『血管綺譚』市井堅治郎（東京都）
『友情、愛情、その他。』音無奏（東京都）
『仮面の街』かみや涼李（東京都）
『描破』数田朗（東京都）
『祝福のビール』桐田聡史（東京都）
『株式会社サイコパス』銀ぶちペンギン（東京都）
『知らない』坂井千秋（東京都）
『山の越え』サカモトヨシキ（東京都）
『十かける三百六十五と、あとちょっと』高森あおい（東京都）
『人面権』滝沢安眠（東京都）
『妻はナマケモノ』立山るうた（東京都）
『スティルトンの向こうに』天吉（東京都）
『4月31日のきみへ』ななな（東京都）
『蔓絡まりて朝』新田よう（東京都）
『選択意志バイアス』藤原恒（東京都）
『アイドルは命がけ』光浦円（東京都）
『しまなみ海道のドッペルゲンガー』山下章太（東京都）
『あなたと私のカタチ』山辺彩（東京都）
『彼のセイジン』石野澄（神奈川県）
『スピリトーゾ』倉木月子（神奈川県）
『家事の向こう側』黒田愛実（神奈川県）
『エイトビート』佐々木汐（神奈川県）
『ここはラブホテルではありません』澤千尋（神奈川県）
『獄卒さんが通る』駿河明喜吉（神奈川県）
『奇跡のバージンロード』世良直（神奈川県）
『夏蝉の声』ちくわ（神奈川県）
『風呂とカレーと量子論』塚本正巳（神奈川県）
『花の町角で』遠屋堤（神奈川県）
『対をなすもの』とがわ（神奈川県）
『線路迷宮』七草葵（神奈川県）
『この先、分岐点がありません』鉢嶺ぐー（神奈川県）
『塵にねがいを』彼岸（神奈川県）
『父化けバケーション』不二沢なお（神奈川県）
『シリアルナンバー・クライシス』藤沢恵（神奈川県）
『喪主』神崎遥（石川県）
『台風ポテト』川原ナオ（石川県）
『夏休みの雨』広瀬彩子（石川県）
『登る男』松下卓（石川県）
『月夜の海で、忘れられないキスをした』矢田川いつき（石川県）
『悲しい王様』コトリツグミ（長野県）
『気の毒な幻』智川美歩（静岡県）
『あの夏、この夏』季波茉知（愛知県）
『Rememver　November』弓ゆみ太（三重県）
『綿対称』うさ耳魔女ホイップメリー（京都府）
『町のサイレン』紺乃未色（京都府）
『守りたすぎる守くん』想野九哉（京都府）
『なりそこない』法華京（京都府）
『きっと星になる』天乃ふみ（大阪府）
『木箱の珊瑚』塩田しおこ（大阪府）
『朝の光のつぶ』田中信子（大阪府）
『僕は彼女には敵わない』比留間ねる（大阪府）
『紅茶の味は飲んでみなければわからない』赤澤花奈（兵庫県）
『たとえてセイタカアワダチソウ』新庄あかり（島根県）
『さいはて駅』神埼あきら（岡山県）
『キミと4分33秒』堂本三つ葉（岡山県）
『白紙の短冊』淡園オリハ（広島県）
『帰郷』日野和彦（広島県）
『番犬の嫁入り』仁村まう（山口県）
『藍の華』海月心雨（福岡県）
『寄宿舎にて』四宮式（大分県）
『肉』中頭かなり（熊本県）
『共犯ドライブ』あかいあとり（香港）