神招きの庭

兜坂国の斎庭(後宮)は、神を招き、もてなす場。実体を持つ神々は豊穣と繁栄を招く反面、ひとたび荒ぶれば恐ろしい災厄を国にもたらす。地方の郡領の娘・綾芽は、親友の死の真相を探るため上京した。そこで偶然、荒ぶる女神を鎮めてみせた綾芽は、王弟の二藍に斎庭の女官として取り立てられる。だが、それは国の存亡を揺るがす事件の幕開けに過ぎなかった……。

神招きの庭 6庭のつねづね

斎庭の毎日は、いつもせわしなく、愛おしい。

奥乃 桜子

神招きの庭 5綾なす道は天を指す

絶体絶命の危機を、運命の少女が救う――。

奥乃 桜子

神招きの庭 4断ち切るは厄災の糸

あなたの望みは私が果たす。

奥乃 桜子

神招きの庭 3花を鎮める夢のさき

垣間見た未来は、すべてまぼろしのうちに。

奥乃 桜子

神招きの庭 2五色の矢は嵐つらぬく

あなたのために、運命さえ変えてみせる。

奥乃 桜子

神招きの庭

神々と人が織りなす、古代和風ファンタジー。

奥乃 桜子