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書籍

冤罪で投獄された父と自身を救うため、冷宮の妃が談る中華的千夜一夜物語!

廃妃は夜な夜な奇を談る

悠国後宮志異

  • 760円+税
  • 2026年5月20日発売

蜉蝣の廃妃。
それが、己につけられたあだ名だと。

「千夜、談ってごらんに入れます」父が謀反の容疑で捕まり、後宮入りと同時に冷宮に送られた星蓮。だが父の潔白を信じる星蓮は皇帝・玲翔に、夜ごと物語を談り、満足すればと自分を助けて欲しいと交渉する。こうして夜語りが始まったが、やがてある噂が囁かれる。凶帝・玲翔は、謎の寵妃に溺れて国を傾け、最期は玲翔に討たれた先帝を同じ道を辿っている、と――

著者プロフィール

夕鷺 かのう(ゆうさぎかのう)

第11回エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門奨励賞を受賞、『ヤンキ―巫女逢桜伝』(ビーズログ文庫)でデビュー。代表作に「今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います」シリーズ、『葬儀屋にしまつ民俗異聞鬼のとむらい』(ともに集英社オレンジ文庫)、『スイッチ・ライフ』(朝日新聞出版)などがある。

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夕鷺 かのう