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書籍

愛しきこの日々こそきっと、魔法。

魔法使いのお留守番

おとぎ話の後で

  • 2026年10月19日発売

「シロガネ様はいらっしゃいますか!」終島に、大魔法使いの名を呼ぶ声が響く。

竜のクロと青銅人形のアオが留守を預かる終島へ、亡き妻に会わせてほしいという男がやってきて…(「君のいない世界で」)、暇を持て余したヒマワリがミライと城を探検中見つけたのは!?(「屋根裏の番人」)、大喧嘩中のクロとアオ。どうにか二人を仲直りさせたいヒマワリは…(「終島の小さな冷戦」)など、人気本格ファンタジーシリーズ、書き下ろし4編を加えた12の短編集。

シリーズ既刊情報

魔法使いのお留守番シリーズ

世界の果てにある"終島"には、不老不死を手に入れた大魔法使いシロガネが暮らしているという――。永遠の命を求め、世界中の人々が島へと向かったが、誰一人として叶うことはなかった。シロガネの留守を預かる竜のクロと青銅人形のアオは、訪問者を追い払いつつ穏やかな日々を過ごしていたが、ある日衰弱した少年を乗せた小舟が浜辺に漂着しているのを見つけ……。

著者プロフィール

白洲 梓(しらす あずさ)

『最後の王妃』で2015年ノベル大賞受賞。受賞作以外に『暁の王女』『煌翼の姫君』(ともにコバルト文庫)、『威風堂々惡女』『魔法使いのお留守番』シリーズなどがある。

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白洲 梓