書籍
ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ瓦版とあおさのみそ汁
一見さんも、久しぶりでも――みんなでおいないさ！
著者 秋杜 フユ
装画 彩田 花道
お店
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 8
猫番館は、いつまでも変わらないおもてなしをーー。
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
西荻窪ブックカフェの恋の魔女迷子の子羊と猫と、時々ワンプレート
あのブックカフェには、恋を叶えてくれる魔女がいるんだって――。
著者 菅野 彰
装画 ふろく
書籍
招きねこのフルーツサンド
不安も不満も挟んで食べれば解決!? 元気をくれるおいしい小説！
著者 後白河 安寿
装画 mashu
書籍
金をつなぐ北鎌倉七福堂
傷ついても、こわれても。前よりずっと良くなる。
著者 山本 瑤
装画 ゆいあい
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 7
猫番館に、元彼女がご来館……！?
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
ミッドナイト・モクテル飲まないあなたのためのバー
ここは、ノンアルコールを嗜むバー
著者 ゆきた 志旗
装画 桜田 千尋
書籍
音無橋、たもと屋の純情旅立つ人への天津飯
定食屋を舞台に織りなす、ちょっと不思議なごはん物語
著者 竹岡 葉月
装画 げみ
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 6
病める時も健やかなる時も——。
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 5
ほしいものがあるのなら、自分のほうから動かなければ。
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 4
恋人の"視察"でお兄さまご来館…!?
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
谷中びんづめカフェ竹善 4片恋気分の林檎フェス
あなたにとって最高の居場所でありますように。
著者 竹岡 葉月
装画 勝田 文
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 3
彼女はこのホテルに必要な人間だと思います。
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
ゆきうさぎのお品書きあらたな季節の店開き
『俺は碧と家族になりたい』
著者 小湊 悠貴
装画 イシヤマアズサ
書籍
谷中びんづめカフェ竹善 3降っても晴れても梅仕事
はじめての恋は青梅のようにさわやかで、切ない。
著者 竹岡 葉月
装画 勝田 文
書籍
カフェ古街のウソつきな魔法使いなくした物語の続き、はじめます
恋とウソに効くお茶、あります――。
著者 新樫 樹
装画 甲斐 千鶴
書籍
ゆきうさぎのお品書き風花舞う日にみぞれ鍋
おいしい料理と人がつなぐ心温まる物語、佳境へ…！
著者 小湊 悠貴
装画 イシヤマアズサ
書籍
あやかしに迷惑してますが、一緒に占いカフェやってます
青春のレモネード、雪解けの甘酒…各種ご用意しております！
著者 瀬王 みかる
装画 小田 すずか
書籍
谷中びんづめカフェ竹善 ２春と桜のエトセトラ
食材も愛も、ひと手間かければおいしく変身。
著者 竹岡 葉月
装画 勝田 文
書籍
ホテルクラシカル猫番館横浜山手のパン職人 ２
噛みしめるのはパンのおいしさだけじゃない。
著者 小湊 悠貴
装画 井上 のきあ
書籍
君が今夜もごはんを食べますように
いっしょに「いただきます」をしよう。
著者 山本 瑤
装画 玉島 ノン
書籍
鍵屋の隣の和菓子屋さんつつじ和菓子本舗のひとびと
恋する男子の和菓子な日々、シリーズ完結！
著者 梨沙
装画 ねぎし きょうこ
書籍
鎌倉男子 そのひぐらし材木座海岸で朝食を
材木座海岸を駆ける、男子３人の青春ダイアリー
著者 相羽 鈴
装画 syo5
書籍
ゆきうさぎのお品書き白雪姫の焼きりんご
順風満帆の日々に、珍しいお客様が…??
著者 小湊 悠貴
装画 イシヤマアズサ
書籍
谷中びんづめカフェ竹善猫とジャムとあなたの話
“猫の町”谷中で、野菜も愛もおいしく保存。
著者 竹岡 葉月
装画 勝田 文
書籍
放課後質屋僕が一番嫌いなともだち
忘れられない過去を正反対コンビが解き明かす、思い出ミステリー！
著者 家木 伊吹
装画 カシオ
書籍
鍵屋の隣の和菓子屋さんつつじ和菓子本舗のもろもろ
恋する男子の和菓子な日々。
著者 梨沙
装画 ねぎし きょうこ
書籍
猫まみれの日々猫小説アンソロジー
人生猫あればラクなり!?
著者 前田 珠子 毛利 志生子 かたやま 和華 水島 忍 秋杜 フユ
装画 ねぎし きょうこ
書籍
拝啓 彼方からあなたへ
青い約束から繋がる、手紙ミステリー！
著者 谷 瑞恵
装画 くまおり 純
書籍
ゆきうさぎのお品書き母と娘のちらし寿司
人生は悲喜こもごも。まずはご飯を召し上がれ。
著者 小湊 悠貴
装画 イシヤマアズサ
書籍
鍵屋の隣の和菓子屋さんつつじ和菓子本舗のこいこい
恋する男子の和菓子な日々。
著者 梨沙
装画 ねぎし きょうこ
書籍
長崎・眼鏡橋の骨董店店主は古き物たちの声を聞く
想いが重なったとき、古物は語りだす――。
著者 日高 砂羽
装画 カキネ
