書籍
受け継がれるのは器か、想いか。
京橋骨董かげろう堂 2
- 2026年9月17日発売
都内某所。京橋から地下鉄で数駅の閑静な地域に、骨董店『かげろう堂』の店主と従業員、黒岩鼎と白澤容の姿があった。
京橋で骨董店『かげろう堂』を営む青年・黒岩鼎と、アルバイトの白澤容。二人のもとには、さまざまな人々と品物が集う。老舗骨董店で出会った名品・染付が物語る異文化交流の歴史。父が残した一対の合子を巡り対立する姉妹…。歴史ある名店を預かる黒岩と自分の過去の罪に向き合う白澤は、触れ合った人々と…? 骨董の魅力と人の絆が静かに胸を打つ「継承」の物語。
シリーズ既刊情報
京橋骨董かげろう堂シリーズ
デイケアセンターで働く白澤容は、施設利用者の老人・晴田に単発アルバイトとして、車での送迎を頼まれた。目的地はカルチャーセンターで、「中国骨董の世界・入門編」という講座が開催されるようだ。講師の名前は黒岩。わけあって骨董の世界を離れた白澤容と、異例の若さで骨董店「かげろう堂」を営む青年・黒岩鼎。ふたりが出会う、骨董をめぐる人間模様とは…?
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