オレンジ文庫

毎月20日ごろ発売

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時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

学生遊馬が、幻の宝物を求めた先で見たものは…。

時をかける眼鏡

華燭の典と妖精の涙

  • 著者 椹野 道流
  • 装画 南野 ましろ
  • 本体550円+税

2017年04月20日発売

大きな切り株の上に、細めの枝を十本ほど適当に並べ、小振りの鉈で短めにざくざく切っていく。

かつての宗主国アングレから、国王の同意がなければジョアンとヴィクトリアの結婚を認めないとの通告が入った。ロデリックは、キャスリーンお披露目の舞踏会にアングレ特使を招待し、その席で言質をとろうと一計を案じる。が、キャスリーンがアングレ特使を怒らせてしまい、窮地に立たされた一同。謝罪の代わりに伝説の宝物「妖精の涙」を差し出すように言われ…。

椹野 道流ふしの みちる

2月25日生まれ。四緑木星・魚座のO型。兵庫県在住。元監察医。「奇談シリーズ」「鬼籍通覧シリーズ」(講談社)ほか、「メス花シリーズ」(二見書房)、「ローウェル骨董店の事件簿シリーズ」、「最後の晩ごはんシリーズ」(KADOKAWA)など著作多数。