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誰も知らない“歴史”が始まる――。

威風堂々惡女 4

  • 610円+税
  • 2020年7月17日発売

大きく張った真白い布地の向うから、燭台の炎を照らす。浮かび上がったのは小さな人影だった。

芙蓉が身籠もった子が次代の皇帝となる皇子であると知る雪媛は、その子が産まれる前に亡き者にするべきか迷いを感じていた。そんな中、珠麗が芙蓉の世話係として皇宮へと上がることに。一方、幼い頃に芙蓉の父の陰謀で全てを失った美貌の青年・飛蓮は女形役者として皇帝の前で芝居を披露することになるのだが……。陰謀と嫉妬が渦巻く中、歴史の歯車がくるい始める。

著者プロフィール

白洲 梓

しらす あずさ

宮城県出身、東京都在住。B型。『最後の王妃』で2015年ノベル大賞受賞。受賞作以外に『暁の王女』『煌翼の姫君』(ともにコバルト文庫)、『九十九館で真夜中のお茶会を』(集英社オレンジ文庫)がある。

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