拡大

あなたの食欲をそそる一品、ここにあります。

ゆきうさぎのお品書き

6時20分の肉じゃが

  • 570円+税
  • 2016年2月19日発売

一月五日、十八時。 洗濯したばかりの暖簾を手に外に出ると、朝から降り続いていた小雨が、白く大きな粒に変わっていた。東京ではめったに降らない牡丹雪だ。

ある事情から、極端に食が細くなってしまった大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことに! 店の常連客や、お向かいの洋菓子店の兄妹、気まぐれに現れる野良猫(?)と触れ合ううち、碧は次第に食欲と元気を取り戻していく――。

著者プロフィール

小湊 悠貴

こみなと ゆうき

神奈川県出身、在住。2013年ロマン大賞受賞。コバルト文庫に『十三番目の女神は還らない』『七番目の姫神は語らない』、集英社オレンジ文庫に『ゆきうさぎのお品書き』シリーズがある。

関連書籍

201806ゆきうさぎのお品書き6

ゆきうさぎのお品書きあじさい揚げと金平糖

いつも平和な店に降りかかる、突然の危機…!!

小湊 悠貴

ゆきうさぎのお品書き201712

ゆきうさぎのお品書き祝い膳には天ぷらを

「美味しい」と笑う、あなたのその笑顔が見たいから。

小湊 悠貴

ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け

ゆきうさぎのお品書き親子のための鯛茶漬け

大事な人の、おいしい顔は、うれしい。

小湊 悠貴

ゆきうさぎのお品書き 8月花火と氷いちご

ゆきうさぎのお品書き8月花火と氷いちご

本日、裏メニューもありますよ!

小湊 悠貴

同じジャンルの本

小湊 悠貴