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書籍

戦国の世から三百年――上杉夜叉衆、換生。

炎の蜃気楼 幕末編

-獅子喰らう-

  • 2026年11月19日発売

犬が吠える。
吠え立てている。

戦国時代から換生を繰り返し、怨霊調伏の使命に生きる夜叉衆。その因縁が幕末へ広がる。巻き返しを図る攘夷派と公武合体派が争い続ける京都に、カゲトラと名乗り勤王の志士ばかりを狙う人斬りが現れ? 表題作ほか、攘夷集団に潜入した景虎の暗躍と池田屋事件の裏側を描く「獅子疾走る」、消えた直江を追い、景虎が夜の都に潜む怪異へ挑む新作「阿弥陀行道」を収録!

著者プロフィール

桑原 水菜(くわばら みずな)

9月23日千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞受賞。「炎の蜃気楼」シリーズ、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ――黒い心臓」シリーズ(コバルト文庫)、『カサンドラ』「遺跡発掘師は笑わない」シリーズ(角川文庫)他、著書多数。

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桑原 水菜