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書籍

「この手紙は、ひとりで読んではいけない」

まんが家マリナ黒鈴事件

愛よいま、風にかえれ

  • 1050円+税
  • 2026年8月19日発売

ひえぇぇっ、そんなことって、ほんとにあるのおっ⁉
なんだかとっても、嘘みたい。

マリナの親友・響谷薫は、その美貌と男前な性格で女子に絶大な人気を誇る華やかな存在。しかし人知れず、実の兄・巽への想いに苦しんでいた……そして巽もまた薫のことを……。罪を犯し、拘置所に入った兄に面会を申し出た薫に、巽はひどい仕打ちをする。ショックを受けた薫は心臓発作を起こし、一時心肺停止にまで陥って。大事な薫のためマリナは一念発起し……!?

シリーズ既刊情報

まんが家マリナシリーズ

「次の愛読者アンケートが最下位だったらクビだ!」三流少女まんが家マリナに下ったのは、担当編集の無慈悲な最後通告。焦ったマリナは、無謀にも「大音楽大河恋愛セクシーロマン」( !! )に挑戦するため、取材先を探すことに。マリナが自慢できる唯一のもの、過去16年間の「交友関係者3456人の全住所録」をめくりにめくって見つけたのは、旧友「響谷薫」の名前で!?

著者プロフィール

藤本 ひとみ(ふじもとひとみ)

長野県出身。1984年第4回コバルト・ノベル大賞受賞。コバルト文庫で「まんが家マリナ」などヒットシリーズ多数。フランス政府観光局親善大使を務め、現在AF( フランス観光開発機構)名誉委員。著書に『ハプスブルクの宝剣』『皇帝ナポレオン』『真珠王の娘』、KZUシリーズとして『失楽園のイヴ』『数学者と聖骸布騎士団』など。またコバルト文庫で未完だった「夢美と銀の薔薇騎士団」シリーズはビーズログ文庫で完結した。

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藤本 ひとみ