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狐と狸と妖華師の娘

妖華師の花嫁 呪いが解けたら離縁してくれますか? 番外編

止水国の都、隴。その片隅に、半分崩れかけた古い屋敷がある。そこに暮らしているのは、まだ十にもならぬ幼い娘と、狗と兎が一匹ずつ。

集英社オレンジ文庫6月刊『妖華師の花嫁 呪いが解けたら離縁してくれますか?』発売記念、我鳥彩子書き下ろし番外編!

著者プロフィール

我鳥 彩子(わどり さいこ)

10月24日生まれ。蠍座。B型。静岡県出身。『最後のひとりが死に絶えるまで』で2009年度ロマン大賞佳作受賞。代表作に『贅沢な身の上』『あくまで悪魔!』『チョコレート・ダンディ』などのシリーズがある(いずれもコバルト文庫)。仔猫とチョコレートとバッハをこよなく愛する道楽人間。へたくそなチェロを弾き、フルーツの種を蒔いては枯らす日々。

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我鳥 彩子