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いつの時代も、はたらく女子は大変です。

平安あや解き草紙

~その後宮、百花繚乱にて~

  • 570円+税
  • 2019年8月21日発売

水無月下旬。
長らく不在であった御匣殿別当に、亡くなった先の中納言の娘・藤原祇子の出仕が決まった。

尚侍として、後宮入りした藤原伊子(かのこ)。十六歳年下の帝は、依然として伊子を妻にしたいと思っているらしい。理由があって帝の想いに応えられない伊子だが、役職どおりの仕事をこなす日々にやりがいを感じていた。妃候補の一人として後宮へやってきた祇子(まさこ)にも、彼女の人柄がどうであれ、尚侍として適切な対応をするつもりだったが…? 伊子の“職場”でまたもや事件が!?

著者プロフィール

小田 菜摘

おだ なつみ

佐賀県在住。集英社オレンジ文庫に『君が香り、君が聴こえる』『平安あや解き草紙 ~その姫、後宮にて天職を知る~』、コバルト文庫に『そして花嫁は恋を知る』シリーズ、ビーズログ文庫に『革命は恋のはじまり』『なりゆき斎王の入内』シリーズなどがある。

関連書籍

201903月刊平安あや解き草子

平安あや解き草紙~その姫、後宮にて天職を知る~

婚期を逃した姫君が、何の因果か後宮へ…!

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