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私の報復につきあいなさい。

木津音紅葉(きづねくれは)はあきらめない

  • 570円+税
  • 2017年10月20日発売

人にはそれぞれ〝運命〟という名の分岐点がある。

一族の巫女におりる神託によって繁栄してきた木津音家。だが、もう何年も巫女に神託がおりていない。分家の娘ながら御印のある紅葉は本家へ引き取られ、神狐とつがい、次代の巫女を産むよう期待されている。自分を道具としか見ていない当主・寛人や、寛人の娘で巫女の結花を慕う使用人たちの冷たい態度にもめげず、タフに生きる紅葉だが、神狐である七星と出会い…?

著者プロフィール

梨沙

りさ

1月13日生まれ。2004年にWebサイト「小部屋の小窓」を開設。同サイトで連載していた『華鬼』が書籍化されデビュー。コバルト文庫に『レドラナール恋物語 蜜色の花園』『世界螺旋―佐能探偵事務所の業務日記―』、集英社オレンジ文庫に『鍵屋甘味処改』シリーズ、『神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶』その他の作品に『第七帝国華やぎ隊』シリーズ(一迅社)などがある。

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