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三人の堕落者たち、女学生を救わんと奔走す。

明治横浜れとろ奇譚

堕落者たちと、開かずの間の少女

  • 560円+税
  • 2015年9月18日発売

――ここから見下ろすとほら、異国の街が広がっているようでしょう。

時は明治、横浜。定職にもつかず夢を追う役者の寅太郎、画家の谷、浪漫研究家の有坂ら「堕落者(=フリーター)」たちは、街で女学生を助けたのをきっかけに女学校の観菊会を手伝うはめに。学内ではかつて女学生が消え去った「開かずの間」の呪いの噂が囁かれていたが、観菊会当日、呪いをなぞるように一人の女学生が失踪し…!? 大好評、明治怪奇事件帳第二弾!!

著者プロフィール

相川 真

あいかわ しん

4月17日生まれ。京都出身。第2回みらい文庫大賞優秀賞受賞。『ハロウィン★ナイト ウィッチ・ドールなんか大キライ!!』にてデビュー。既刊に『ハロウィン★ナイト』シリーズ、『青星学園★チームEYE-Sの事件ノート』シリーズ、『明治横浜れとろ奇譚』シリーズ、『君と星の話をしよう』、『京都伏見は水神さまのいたはるところ』シリーズがある。

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