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竜に乗った魔法使い

魔法使いのお留守番 魔女編 番外編

悲鳴が聞こえた、と思った瞬間、背中に誰かがぶつかってきた。

突如現われたミライにせがまれ、皆で大陸にある町の収穫祭を見物しにきたシロガネたち。アオと一緒に行動していたクロは、町の人々に傍若無人な振る舞いをする領主の息子をぶちのめしていた。一方、シロガネとミライは、道端で占いをしていた老婆から「あなたには今日、最高の幸運が訪れる」「あなたの夢は、必ず叶う時がやってくる」と声をかけられて――?
集英社オレンジ文庫4月刊『魔法使いのお留守番 魔女編』発売記念、白洲 梓書き下ろし番外編!

シリーズ既刊情報

魔法使いのお留守番シリーズ

世界の果てにある"終島"には、不老不死を手に入れた大魔法使いシロガネが暮らしているという――。永遠の命を求め、世界中の人々が島へと向かったが、誰一人として叶うことはなかった。シロガネの留守を預かる竜のクロと青銅人形のアオは、訪問者を追い払いつつ穏やかな日々を過ごしていたが、ある日衰弱した少年を乗せた小舟が浜辺に漂着しているのを見つけ……。

著者プロフィール

白洲 梓(しらす あずさ)

『最後の王妃』で2015年ノベル大賞受賞。受賞作以外に『暁の王女』『煌翼の姫君』(ともにコバルト文庫)、『威風堂々惡女』『魔法使いのお留守番』シリーズなどがある。

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白洲 梓