拡大

Web限定

『後宮茶華伝』刊行決定記念『後宮史華伝』シリーズ既刊大量試し読み【9】

後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様

冷遇されていた皇子、高垂峰は悲願の王座に上った。だが内実は太上皇の傀儡で、名ばかりの皇帝。媚を競う後宮の美女たちにも興味が持てずにいたが、吉祥文様を愛する風変わりな妃嬪・危夕麗に目を奪われて?
『後宮茶華伝 仮初めの王妃と邪神の婚礼』刊行決定記念、『後宮史華伝』シリーズ第一部第九巻を期間限定で大量試し読み公開!

シリーズ既刊情報

後宮史華伝シリーズ

栄華を極める凱帝国に新たな皇貴妃が誕生した。名は李紫蓮。そのつとめは偽りの寵妃として後宮を統治すること。職務上の夫でしかない皇帝・高隆青にはかつて深く愛した妃がいた。かの女は大罪を犯して冷宮送りになったが、いまだに天子の心をとらえて離さない。絢爛たる皇宮の奥深くで妃たちの野心と嫉妬が交錯し、寵愛は流転する。すべては後宮が見せる泡沫の夢…。

著者プロフィール

はるおか りの(はるおか りの)

熊本県出身。「三千寵愛在一身」で2010年度ロマン大賞を受賞し、同作でデビュー。おもな著作に、凱帝国を舞台に送る中華寵愛史伝「後宮史華伝」シリーズ(集英社オレンジ文庫、コバルト文庫)のほか、「九天に鹿を殺す」(集英社オレンジ文庫)、「ユーレイギフト」(集英社オレンジ文庫、陽丘莉乃名義)、「廃妃は再び玉座に昇る」(小学館文庫)、「覇王の後宮」(ポプラ文庫ピュアフル)などがある。

この作品をシェアする

はるおか りの