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書籍

未来でも、同じ景色が見られますように。

魔法使いのお留守番

魔女編

  • 800円+税
  • 2026年4月16日発売

魔法が顕現して以来、世界の在り様は変わった。これが人類の進歩なのか退化なのか、今はまだ判断がつかない。

世界に魔法をもたらした存在である「魔女」。66年に一度の暁祭の夜、魔女に依り代として捧げられた少年・マホロは、不思議な丘でふたりの少女と出会う。少女のひとりはウテナと名乗り、依り代の運命と魔女への壮大な反乱計画を語るが……。一方、ついに魔女のもとへと辿りついたヒマワリたちの前に、魔女を守護したと言われる伝説の「薔薇の騎士」が立ちはだかり!?

シリーズ既刊情報

魔法使いのお留守番シリーズ

世界の果てにある"終島"には、不老不死を手に入れた大魔法使いシロガネが暮らしているという――。永遠の命を求め、世界中の人々が島へと向かったが、誰一人として叶うことはなかった。シロガネの留守を預かる竜のクロと青銅人形のアオは、訪問者を追い払いつつ穏やかな日々を過ごしていたが、ある日衰弱した少年を乗せた小舟が浜辺に漂着しているのを見つけ……。

著者プロフィール

白洲 梓(しらす あずさ)

『最後の王妃』で2015年ノベル大賞受賞。受賞作以外に『暁の王女』『煌翼の姫君』(ともにコバルト文庫)、『威風堂々惡女』『魔法使いのお留守番』シリーズなどがある。

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白洲 梓