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書籍

「たとえ太陽が西から昇っても、このオレに間違いはない」

まんが家マリナ恋愛事件

愛の迷宮でだきしめて!

  • 720円+税
  • 2026年6月19日発売

"やっ、やった!
つ、遂にやったっ!!
数ヶ月ぶりで鳴った電話の受話器を握りしめ、あたしは涙ぐまんばかりだった。"

三流まんが家マリナにやっと仕事がきた。それは超売れっ子少女まんが家のアシスタント。1日2万円という日当に目が眩んだマリナがそこで言いつけられた仕事とは、「ちょっとひとっ走り、パリまでおつかいに行くこと」!? フランス語をただで教えてくれる友人を探し、再び「全住所録」をめくり見つけたのは、初恋の人「和矢・フランソワ・ローランサン」の名前で!?

シリーズ既刊情報

まんが家マリナシリーズ

「次の愛読者アンケートが最下位だったらクビだ!」三流少女まんが家マリナに下ったのは、担当編集の無慈悲な最後通告。焦ったマリナは、無謀にも「大音楽大河恋愛セクシーロマン」( !! )に挑戦するため、取材先を探すことに。マリナが自慢できる唯一のもの、過去16年間の「交友関係者3456人の全住所録」をめくりにめくって見つけたのは、旧友「響谷薫」の名前で!?

著者プロフィール

藤本 ひとみ(ふじもとひとみ)

長野県出身。1984年第4回コバルト・ノベル大賞受賞。コバルト文庫で「まんが家マリナ」などヒットシリーズ多数。フランス政府観光局親善大使を務め、現在AF( フランス観光開発機構)名誉委員。著書に『ハプスブルクの宝剣』『皇帝ナポレオン』『真珠王の娘』、KZUシリーズとして『失楽園のイヴ』『数学者と聖骸布騎士団』など。またコバルト文庫で未完だった「夢美と銀の薔薇騎士団」シリーズはビーズログ文庫で完結した。

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藤本 ひとみ