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書籍

初夏の和菓子に秘められた想いとは――!?

小鳥遊さんの京菓子暦

ひんやり和菓子と秘めた想い

  • 720円+税
  • 2026年6月19日発売

満開の桜の花びらがふわりと宙を舞った。

京都に越してきて一年が経つ、高2の鞠。同級生の翔と「和菓子同好会」を作ることにするが…。ある日、翔の兄が営む和菓子喫茶「あじさい」にて期間限定の「ひめ」を食べたいと言うおじいさんに会う。しかしメニューに「ひめ」はなくて!? 同好会の準備を進めるなかで、鞠は謎の真相と、おじいさんのある大事な想いを知ることに――。和菓子ミステリー第二弾。

シリーズ既刊情報

小鳥遊さんの京菓子暦シリーズ

高1の鞠は京都に越してきたばかり。雨宿り中、クラスメイトの翔から「抹茶の有平糖」をもらい、話をするようになる。翔の兄は和菓子喫茶「あじさい」を営んでいて…。鞠の父はお店をおとずれた際、「褒めて恥をかいた」和菓子があるという。好奇心旺盛な鞠はクールな翔を巻きこみ、それが何か知ろうとするけれど――⁉ 京都東山を舞台にした、和菓子ミステリー。

著者プロフィール

杉元 晶子(すぎもと あきこ)

10月11日生まれ、京都府出身、在住。2014年度ノベル大賞受賞。著書に『小鳥遊さんの京菓子暦 かわいい和菓子と甘くない謎』(集英社オレンジ文庫)など。好奇心旺盛な鞠とクールな翔、謎解きをしていく二人の関係がほっこりすると人気。「第二弾は、初夏から夏の和菓子がテーマです。私が好きなのは水無月です」

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杉元 晶子