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書籍

京もがらくた日和な二人の、ゆるり青春ミステリ

京都左京区がらくた日和

謎眠る古道具屋の凸凹探偵譚

  • 600円+税
  • 2018年7月20日発売

「へんなおっちゃんがきてん」

新しいご近所さんの郷さんは、外見同様に風変わりな『古道具屋石川原』の店主だ。五人兄弟の長女で、しっかり者。女子高生の雛子は、ガラクタだらけの店内で古びた名なしの女学生日記を見つけて……?  夏の京都のすみっこで――郷さんと雛子、凸凹な二人の持ち主探しが始まる! 持ち主が多いテディベア、初恋の腕時計、そして……。甘酸っぱくてほろ苦い、思い出の品が紡ぐ京の人情。謎解きは、ふつうの毎日に!やがて――、郷さん自身が秘めていた過去を知った雛子は?

著者プロフィール

杉元 晶子(すぎもと あきこ)

10月11日生まれ、京都府出身、在住。2014年度ノベル大賞受賞。著書に『小鳥遊さんの京菓子暦 かわいい和菓子と甘くない謎』(集英社オレンジ文庫)など。好奇心旺盛な鞠とクールな翔、謎解きをしていく二人の関係がほっこりすると人気。「第二弾は、初夏から夏の和菓子がテーマです。私が好きなのは水無月です」

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ご当地特集180720

杉元 晶子