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書籍

文庫未収録の短編を含む初期傑作作品集、待望の文庫化!

さようならアルルカン/白い少女たち

氷室冴子初期作品集 

  • 1050円+税
  • 2026年5月20日発売

なぜ彼女を追うのだろうか。

若い教師を愛する女子高生の心を繊細に彩る「あなたへの挽歌」、フラストレーションを抱えた彼女の秘密「おしゃべり」、10代の悩みを情感豊かに猫いた「悲しみ・つづれ織り」、女の子同士のユニークな関係をつづる「私と彼女」。文庫未収録の4編に加え、受賞作「さようならアルルカン」と文庫デビュー作「白い少女たち」を収録。伝説の原点ともいえる傑作短編集!

著者プロフィール

氷室 冴子(ひむろさえこ)

'57年北海道岩見沢市生れ。'77年『さようならアルルカン』で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞、作家デビュー。80年代から90年代にかけコバルト文庫の看板作家として活躍、一時代を築き上げる。代表作に『なんて素敵にジャパネスク』、『クララ白書』、『雑居時代』、『なぎさボーイ』、『海がきこえる』など多数。2008年死去。

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氷室 冴子