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書籍

「俺は宝石商にはなれないと思います」

宝石商リチャード氏の謎鑑定

久遠の琥珀

  • 620円+税
  • 2020年6月19日発売

彼は覚えているだろうか。

富豪の少女オクタヴィアに、スリランカ随一の山岳リゾート地ヌワラエリヤのホテルへと呼び出された正義とリチャード。そこで待っていたのは、オクタヴィアとヴィンセントだった。ジェフリー、ヘンリーとも合流し、一行は力を尽くす。リチャードを何度も妨害してきたオクタヴィアの目的とは何だったのか。そして正義とリチャードの関係の行方は? 第二部、完結!

シリーズ既刊情報

リチャード氏の謎鑑定1

宝石商リチャード氏の謎鑑定シリーズ

宝石に潜む心の謎を明かすジュエル・ミステリー! 美しき宝石商×迂闊な正義の味方コンビが読み解く! 酔っ払いに絡まれる美貌の外国人・リチャード氏を助けた正義。彼が国内外に顧客をもつ敏腕宝石商と知り、誰にも言えない曰くつきのピンク・サファイアの鑑定を依頼する。祖母が死ぬまで守っていたその宝石が秘めた切ない“謎”がリチャード氏により解かれるとき、正義の心に甦るのは…? (著者:辻村七子)

著者プロフィール

辻村 七子(つじむら ななこ)

9月24日生まれ。神奈川県出身。『時泥棒と椿姫の夢』で2014年度ロマン大賞受賞。受賞作を改題・加筆改稿した『螺旋時空のラビリンス』で文庫デビュー。

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辻村 七子