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あなたの記憶、お返しします――。

書店男子と猫店主の長閑なる午後

  • 530円+税
  • 2015年8月20日発売

(なんだこれ?)突然目に入ったものに、賢人は眼鏡の内側でぽかんとしてしまう。

横浜は元町。静かな裏通りに、古い洋館を改装した『ママレード書店』はある。橙色の蝶ネクタイがトレードマークの猫・ミカンが店主だ。駆け出し絵本作家・賢人は本業だけで食べていけず、学生時代の先輩兼オーナーの篠宮に誘われ、昼間はここでアルバイト中。アルバイトを始めておよそ半年、賢人は店で白昼夢を見るようになる。どうやら原因はミカンらしくて…?

著者プロフィール

ひずき 優

ひずき ゆう

2月6日生まれ。横浜出身。『REAL×FAKE』で2007年度ロマン大賞を受賞し、受賞作を改題した『キミのいる場所/-REAL×FAKE-』にてデビュー。主な作品に『書店男子と猫店主』シリーズ、『そして、アリスはいなくなった』『小説 不能犯女子高生と電話ボックスの殺し屋』などがある。

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