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三人の堕落者たちの優雅(?)な怪奇事件帳

明治横浜れとろ奇譚

堕落者たちと、ハリー彗星の夜

  • 570円+税
  • 2015年3月20日発売

明治四十三年、五月。横浜、伊勢佐木町は芝居小屋やキネマ館が立ち並ぶ一大歓楽街だった。

時は明治末期、ハリー彗星騒動におののく横浜。役者の寅太郎、画家の谷、浪漫研究家の有坂は
定職にもつかず周囲を呆れさせている「堕落者(=フリーター)」たち。「富国強兵」なんのその、
お国の役に立たない夢野望に邁進している三人だったが、行きがかり上首を突っ込んでしまった
ハリー彗星退治をきっかけに、横浜に蠢く面妖怪奇な陰謀に巻き込まれることに…!?

著者プロフィール

相川 真

あいかわ しん

4月17日生まれ。京都出身。第2回みらい文庫大賞優秀賞受賞。『ハロウィン★ナイト ウィッチ・ドールなんか大キライ!!』にてデビュー。既刊に『ハロウィン★ナイト』シリーズ、『青星学園★チームEYE-Sの事件ノート』シリーズ、『明治横浜れとろ奇譚』シリーズ、『君と星の話をしよう』、『京都伏見は水神さまのいたはるところ』シリーズがある。

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