短編小説新人賞

これまでの受賞作品

第213回受賞作

入選
『光を継ぐもの』櫻井みずき

最終選考作品

『しろい』八雲 粋
『羽化』染井しのぶ
『海と鐘』白鉛筆

もう一歩の作品

作品名 作者名（地域）
『夢の痕』雨谷結子（北海道）
『黒い虫』馬庭はつか（北海道）
『雪舞う川辺』川島祥生（北海道）
『あのねのね』シガチカ（北海道）
『ＭＩＲＲＯＲ』高野ユタ（北海道）
『花柄のおばけ』サブロー（青森県）
『favorite』青沼遥（宮城県）
『刃の手ざわり』笹野れい（宮城県）
『よろしく屋上の夏』美有樹光（宮城県）
『別れた臍帯（さいたい）』環（福島県）
『自転車に乗ってどこまでも』ことさわみ（茨城県）
『姉はただいま留守にしております』東野あかり（茨城県）
『青と森のシャガール』無明無名（茨城県）
『帰れない二人』吉田尚史（茨城県）
『解釈違いでプリンセスがベテランお母さんになった話』いそね（埼玉県）
『二月分　春の定例戦争』小針良太（栃木県）
『ガバナマシン』箱中ひつじ（栃木県）
『不断』水瀬文祐（栃木県）
『ワンアン』山鯨モネ（栃木県）
『りんご革命』あおやぎめい（埼玉県）
『「あたし、きれい？」』岡田香織里（埼玉県）
『人魚姫と犬』空亡（埼玉県）
『DNA』釈迦院沙也加（埼玉県）
『二分の心得』高野文穂（埼玉県）
『彼が魚であることの是非』羽月森魚（埼玉県）
『夜明け』藤井学（埼玉県）
『桜の舞う都にて』藤咲まつり（埼玉県）
『ホリゾンブルーの虚穴』数井美治（千葉県）
『ゆめびと』田辺なつき（千葉県）
『ライフ・イン・マスカレイド』橙野唄兎（千葉県）
『バニラアイス』水野綾（千葉県）
『空想天国地獄』峯鉄男（千葉県）
『意地っ張りな私』荒井貴史（東京都）
『落ちる女』賀来ふゆ子（東京都）
『クリークヴァルトの秘密』加藤晃生（東京都）
『光の季節』岸田怜子（東京都）
『僕らに逃げ場はないとして』銀ぶちぺんぎん（東京都）
『この箱のそとで』丹野かおる（東京都）
『疾走の剣』巴月サラ（東京都）
『流転の森』ピーさん（東京都）
『怪談の怪談』堀越リコ（東京都）
『進軍する赤いワニ』馬宮勇人（東京都）
『春のはじまり』宮本砂々子（東京都）
『私をそっとうるかして』村上ゆきひこ（東京都）
『音のない夏』矢向亜紀（東京都）
『嘘の萌し』行吉あみ（東京都）
『葬送逃れのヘルトコルモ』今泉千峰（神奈川県）
『今日も今日とておでんを投げる』兼平旭（神奈川県）
『夜のさなぎ』白水はる（神奈川県）
『ボーダー』すみれ朔（神奈川県）
『秋と生きる』野崎未来（神奈川県）
『JCの半分は妄想でできている』葉咲透織（神奈川県）
『掴めなかった話。』藤沢つづり（神奈川県）
『本を探す』まちだしゅん（神奈川県）
『午前二時の夕景』南野臣（神奈川県）
『願いを』めいこ（神奈川県）
『カイタイ』るかひ（神奈川県）
『男だったらできないこと』狼子由（神奈川県）
『鯨について僕が知っていることなんて、ほんの一部くらいのものだ。』阿部凌大（新潟県）
『橋で』三崎立子（静岡県）
『聴こえる』たけだ（愛知県）
『月の雫』鳥樹菴（愛知県）
『後悔とスカーフ』霧島みんと（愛知県）
『はるの変質者』堀越小路（愛知県）
『Re：』きやまゆう（福井県）
『弦音（つるね）、空に響け』小五（三重県）
『想出箱』植垣政満（京都府）
『ひこうしょうねんしょうじょ』鵜木曽銘（京都府）
『寂しくなったらコーヒーを』平良南りんこ（京都府）
『不思議の沼の聡子』中山喬章（京都府）
『春の抜け道』西荻麦（京都府）
『私の境界線』みやこあさひ（京都府）
『高架下のカラス』秋一番（大阪府）
『舞台の上で会いましょう』朝凪めい（大阪府）
『空っぽと尻尾』加渡はす（大阪府）
『子どもの世界』しおみゆう（大阪府）
『黒子』妻谷ちはる（大阪府）
『このどうしようもない世の中を照らす君に』長坂けい（大阪府）
『妄信』秋山煌（兵庫県）
『待望の色』櫻井みずき（兵庫県）
『お笑い界の頂点か？　日本の初代大統領か？』滝田タイシン（兵庫県）
『お料理教室で学んだこと』夢乃ひいろ（兵庫県）
『九官鳥と巡礼』野川立（和歌山県）
『きれいなちり紙』中村きみ子（広島県）
『クラスメイト観察日記』岡崎直哉（徳島県）
『ちょんまげ行進曲！』神木美幸（徳島県）
『夏の女王』神木美幸（徳島県）
『バス暮らしの高齢者』武者落国絶（香川県）
『やさしいつばめ』青井箱（福岡県）
『君を描く』芹沢紅葉（福岡県）
『自動販売機の恋』飯澤リオキ（長崎県）
『春の窓際の君』ねむこ（鹿児島県）