短編小説新人賞

これまでの受賞作品

第210回受賞作

入選
『パッチワーク』都の錦

最終選考作品

『黒い女たち』北原こさめ
『食パンとかまぼこのマーチ』仲田詩魚
『破裂』数井美治
『僕の灼熱』山鯨モネ

もう一歩の作品

作品名 作者名（地域）
『スカイ・ノット・ツリー』真辺陽太（北海道）
『こころの天秤』馬庭はつか（北海道）
『花嫁は彼女の独身者によって裸にされて、さえ』後藤貞大（宮城県）
『風と針』龍居あさな（宮城県）
『伏して見る太陽』平榊太陽（宮城県）
『ミウと僕の夏の公園』美有樹光（宮城県）
『十二才、グリーンネット』古沢机（山形県）
『私の子ども』春原鈴（茨城県）
『白い絆』来復陽一（栃木県）
『復讐ばかり考える。』枕川なごん（埼玉県）
『秋の童話』井上曙生（千葉県）
『作り笑顔』下呂英子（千葉県）
『ヒロインの友だち』小葉（千葉県）
『幸運を呼ぶ四つ葉のクローバー』緋原悠（千葉県）
『あの人』藤田新吾（千葉県）
『オーデヴィアの魔術師』結咲こはる（千葉県）
『弦バスのシルエット』益田昌（千葉県）
『人魚の町』天原カナ（東京都）
『風の上、凪の中、雪の下』荒井学（東京都）
『始発電車』泉遊花（東京都）
『雨けぶるバス停で待つ少女』壱河雪工（東京都）
『嗚呼、美しい人』一宮千華（東京都）
『溺れる』おおがら（東京都）
『箱』狩野大輝（東京都）
『おの湯の恋太郎』ごんどうよしひで（東京都）
『箱庭にて』齊藤瑛研（東京都）
『マジック』サイトウキョウイチ（東京都）
『パーフェクト自己紹介』椎名飛行（東京都）
『スキマさんと僕』瀬古透矢（東京都）
『花の境地』だしよ（東京都）
『生まれながらの長老なし』月島金魚（東京都）
『スレイカ・オーバーロード』にいなゆか（東京都）
『民謡ガール』増田喜信（東京都）
『寂しげロックを君と』丸屋諒（東京都）
『救済の夢』水無月ゆりか（東京都）
『シューゲイザー』向井祥平（東京都）
『ボーダーライン』和多利いづみ（東京都）
『アンドロメダより愛をこめて』伊勢平次郎（神奈川県）
『媚薬、あるいは偽薬』岩上幸未（神奈川県）
『リウェルト』今泉千峰（神奈川県）
『最後の語りべ』鞍馬昊（神奈川県）
『名探偵の死』桜居朔也（神奈川県）
『魔法』ささやまかな（神奈川県）
『サイドストーリー』坂崎かおる（神奈川県）
『恋にならない愛のこと』中村霙（神奈川県）
『難我（かたわれ）』史落着（神奈川県）
『信仰の温度』真月一蓮（神奈川県）
『思い出ホログラム』床崎比些志（神奈川県）
『ロゼット』詩一（神奈川県）
『走り抜ける意味』鈴木めぐみ（神奈川県）
『「よろしくネ！」』早川須美子（山梨県）
『鶴は祟ちての跡を濁さず』夢見里龍（山梨県）
『一番大切なものを届けてくれたメッセンジャー』H・カザーン（岐阜県）
『ウツだって。』小田虹里（岐阜県）
『私は他人の顔を見るのが苦手です』芝黒子（静岡県）
『悪戯メール』一杉エイジ（静岡県）
『羽は、描かない』織詠絃（愛知県）
『冬のさくら』亀沢かおり（愛知県）
『シロクマの初期衝動』唐木田（愛知県）
『イルミネーションはもうすぐ』工東工（愛知県）
『ミサンガ』南夏洋海（愛知県）
『週末の病室』うつぼ（三重県）
『孤独なバス』きたせんじょう（滋賀県）
『宇宙がはじける』荻野なお（滋賀県）
『薄墨の花』利乃（滋賀県）
『王様、おかえり』庄田二九直（大阪府）
『紫色の桜の木の下には。』霜月遠一（大阪府）
『真夜中のできごと』白石乙矢（大阪府）
『きれいな水しか僕はとけない』岡本正大（和歌山県）
『さよならワンピース』山岡寛乃（兵庫県）
『タクシーの無い未来』向井逢（奈良県）
『私の生き様を吸ってくれ』藍鼠（岡山県）
『キャンバスの世界で』大町はな（鳥取県）
『王国の代理人』赤森たすく（福岡県）
『噺鳥』安東楸里（福岡県）
『ユリカモメ』小林杏平（福岡県）
『オアシス』はんのき（福岡県）
『妖精の願いごと』犬島猫太郎（長崎県）
『旅する小説家と檸檬の少年』ねむこ（鹿児島県）