短編小説新人賞

これまでの受賞作品

第209回受賞作

入選
『林ちゃん』佐久間泉
『ミステリ小説を後ろから』茂木　つづり

最終選考作品

『ウェディング・ランナー』真白ゆい
『白いポストと青い封筒の彼』塩治　優花

もう一歩の作品

作品名 作者名（地域）
『ダークチェリー・レッドの奮闘。』霧樹里守（北海道）
『ナカカマドのイタズラ』真辺陽太（北海道）
『ねこ飛んじゃった』源公子（北海道）
『そらいろ』月坂日名子（岩手県）
『こんこん、こいこい、お狐さま』清水香苗（宮城県）
『調理中はお静かに』内山健（福島県）
『永遠の旅』秋村弥子（茨城県）
『公園掃除』川村ユウ（埼玉県）
『雨の夢』佐藤壮馬（埼玉県）
『春樹』潮田沙羅（埼玉県）
『大雨』高山源治（埼玉県）
『奥信濃ファンタジー』田山一興（埼玉県）
『メル篇』藤波明彦（埼玉県）
『華炎』細野聖札（埼玉県）
『遺伝』蛆塚仇（千葉県）
『少女は雪を知らない』白水縁（千葉県）
『妖屋』豆田ラキ（千葉県）
『棋譜には人の全てがある』水池亘（千葉県）
『流れ星への願いごと』秋野桜（東京都）
『風聞の怪物』エレG（東京都）
『サンチャゴ』岡久（東京都）
『エリート仮面とポジティブ道化』おちくま情（東京都）
『彼氏の犬が、私と同じ名前だった件』北村嘉（東京都）
『幸せな日はいつか』櫻子（東京都）
『祖父の地と海』小桐千歩（東京都）
『夏に溺れる』佐々木佐々（東京都）
『マヨネーズの島』櫻庭百絵子（東京都）
『大きな赤い月』東地凱（東京都）
『ユア・チョイス』深町ちとせ（東京都）
『いちごの家族』福永浩一郎（東京都）
『合理的な教室』藤間丈司（東京都）
『クロ（ベ）エと君と僕と』藤村知郷（東京都）
『さよなら、智くん』星崎はるな（東京都）
『私の中のウサギ』麻里部（東京都）
『捨てたい男』麦原拓馬（東京都）
『バナジューのRun』森山直太（東京都）
『不真面目な彼の恋人』碧原柊（神奈川県）
『悪夢』黒澤豆（神奈川県）
『嘘つきたちのカフェ』幻想ごはん（神奈川県）
『アントロポファジー・アンスロポス』真田くらげ（神奈川県）
『孝太郎と奈津』長井景維子（神奈川県）
『ダラケニチブ』なかはる（神奈川県）
『春はあけぼの、夏は夜』松原菜穂（神奈川県）
『もの思わし、支配者の王国』狼子由（神奈川県）
『相部屋』忠四郎（福井県）
『手紙』七瀬菜々（長野県）
『花屋の君』八木愛里（新潟県）
『月のない夜に』藤沢美也子（静岡県）
『輝いた冬』平田キオ（愛知県）
『犬は幸福のカタチ』小五（三重県）
『白鳥と豆のアティチュード』浅田タイム（大阪府）
『魚の棲まない河』東田浄土（京都府）
『世界の崩壊はすぐそばに』朝凪めい（大阪府）
『ラブファントムズ』たーぼ（大阪府）
『マジョリカ★マジョルカ』梨田莉利子（大阪府）
『陽善院の梅』西川厳穂（大阪府）
『もしも、ラッキーセブンじゃなかったら』日向日向（大阪府）
『アリサ』藤原よなべ（大阪府）
『氷壁の手紙』湯浅ひとし（大阪府）
『もう一度』大場嘉門（奈良県）
『幸せを願う』柚木海良（奈良県）
『ボラボラ様と夏の終わり』天草薫（兵庫県）
『最初の一枚』源堂（兵庫県）
『友』まちか（兵庫県）
『僕がクマであったなら』春原マクラ（兵庫県）
『シンデレラはガラスの靴を落とさない』巻村蛍（兵庫県）
『アイ＆アイ』咲沢里未（岡山県）
『三月が見せた春の夢』御木田ゆり（岡山県）
『帽子の下には』桝田耕司（徳島県）
『『白き夢物語』青央つかさ（香川県）
『月曜日のユカ』黒石智美（福岡県）
『茹であがった思い』河西悠（福岡県）
月の船』竜田澪（福岡県）
『うすぼやけた昼間の月みたいな』花園たまき（福岡県）
『きみに贈る』佑崎水音（福岡県）
『ドッグ・デイズ・オブ・サマー』葉村ゆり（長崎県）
『珠玉のエッセイ』葉村ゆり（長崎県）
『彼女と牛乳』名越壮平（鹿児島県）
『星を紡ぐ手』雪白楽（沖縄県）