凱王朝年表

年 号 事 件 タイトル
仁啓元年 仁啓帝即位  
仁啓2年 李淑葉が飛翠大長公主に仕える  
仁啓3年 李淑葉が宮仕えを辞める  
仁啓5年 呉彩燕(後の呉成妃)が入宮  
仁啓7年 李淑葉が恵兆王・高夕遼に嫁ぐ
呉成妃が高圭鷹を産む
後宮詞華伝(第一部①)
仁啓22年 高圭鷹が立太子され、呉氏が皇后となる  
仁啓27年 皇太子・高圭鷹が栄宵麗(鈴霞)を娶る 後宮饗華伝(第一部②)
仁啓34年 仁啓帝譲位  
光順元年 光順帝即位  
光順2年 尹翠蝶が高氷希に嫁ぐ
向麗妃が高鳳姫を産む
 
光順3年 栄皇貴妃が高遊宵を産む 後宮錦華伝(第一部③)
光順18年 高遊宵が立太子され、栄氏が皇后となる  
光順21年 鬼淵王・凌神狼が入朝する 後宮陶華伝(第一部④)
光順22年 純禎公主・高鳳姫が鬼淵王に降嫁  
崇成元年 崇成帝即位
李緋燕が入宮する
暦清白の事件が起こる
後宮幻華伝(第一部⑤)
崇成8年 洪列王・高元炯が亜梟を討伐する  
崇成11年 高元炯が崇成帝から宮妓・幽彩媚を下賜される
月燕の案起こる
恵兆王・高夕遼薨去
無上皇・高嵐快崩御
後宮樂華伝(第一部⑥)
崇成24年 巴享王・高秀麒が念玉兎を娶る 後宮刷華伝(第一部⑦)
崇成25年 崇成帝譲位  
永乾元年 永乾帝即位/永乾帝崩御  
豊始元年 豊始帝即位  
豊始4年 示験王・高透雅が泥蝉王女・戻露珠を娶る
断腸の案起こる
後宮麗華伝(第一部⑧)
豊始5年 李緋燕が慈母皇太后となる  
豊始6年 灰龍の案起こり、豊始帝崩御
紹景帝即位
 
紹景元年 改元  
紹景3年 下九嬪新設、危夕麗が入宮する 後宮瑞華伝(第一部⑨)
紹景6年 賊龍の案起こる
紹景帝廃位
 
義昌元年 太上皇・高遊宵が重祚し義昌帝となる
高隆青が立太子される
 
義昌4年 皇太子・高隆青の婚礼  
義昌7年 義昌帝譲位  
宣祐元年 宣祐帝即位  
宣祐4年 皇太子・高奕信薨去
丁皇貴妃廃妃
 
宣祐7年 李紫蓮が入宮する
廃妃丁氏賜死
後宮染華伝(第二部①)
宣祐8年 倖容公主・高妙英が鬼淵に降嫁する
廃妃蔡氏賜死
 
宣祐17年 太上皇・高遊宵崩御  
宣祐19年 彭羅生の乱起こる  
宣祐26年 簡巡王・高爽植と魏金玲が密通する  
宣祐27年 高礼駿が立太子される  
宣祐29年 汪梨艶、東宮選妃に参加する
賞月の変起こる
高礼駿が廃太子される
後宮戯華伝(第二部②)
宣祐30年 高礼駿、再び立太子される
二度目の東宮選妃
汪梨艶が皇太子妃になる
 
宣祐31年 皇太后・李緋燕崩御  
宣祐32年 宣祐帝譲位/嘉明帝即位  
嘉明1年 改元  
嘉明2年 穣土王・高佩良と整斗王妃・馮素蘭の心中事件  
嘉明7年 孫月娥が整斗王・高秋霆の継室になる 後宮茶華伝(第二部③)

※『後宮剣華伝』(第一部⑩)は、『後宮詞華伝』(第一部①)から約150年前の凱王朝が舞台です。