書籍
嫁いだ皇女は、暗殺者として育てられた青年だった。
ラナーク王国竜葬記
偽りの花嫁は剣を抱く
- 790円+税
- 2026年7月16日発売
ラナーク王国へ至る道は、すべて山道である。
瘴気に蝕むしばまれ人間が暮らせないはずの〝竜の墓場〟に、ラナーク王国はあった。だが汚染されてはいても、戦略的に重要な場所に位置していたため、隣接する聖帝国は王国との繋がりをもとめ、元傭兵であるラナーク王・ヴァルスへと末の皇女を嫁がせることを決めた。しかし送り込まれたのは、ラナーク王暗殺の密命を受け女装した皇女とよく似た美貌の聖騎士で――!?
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