拡大

書籍

痛いほどに切ない、七日間の恋。

線香花火のような恋だった

  • 550円+税
  • 2020年2月20日発売

死の香りは、キンモクセイに似ている。

高1の三倉雅時は、人が死ぬ一週間前から“死”の香りを嗅ぐことができる。大事な人達を失ってきたことで「自分が関わると人が死ぬ」と思い込んでいた。そんな彼の前に、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れる。彼女と関わるうちに心を開いていく雅時。ある日、陽斗美から死の香りがすることに気づく。「三倉くんは死神なんかじゃない。私が証明する」と言われるが!?

著者プロフィール

櫻井 千姫(さくらい ちひめ)

神奈川県在住。著書に『天国までの49日間』『70年分の夏を君に捧ぐ』(スターツ出版)、『線香花火のような恋だった』『九十九里浜の海食堂 かもめ亭』(集英社オレンジ文庫)など。生きることの尊さと儚さ、壮絶さを描いた作品が人気。

この作品をシェアする

櫻井 千姫