夏目 陶 なつめ とう 「原作は行間ならぬコマ間に膨大な情報やニュアンスが詰め込まれている漫画で、そこをザクザク掘り下げていく作業がたいへん面白かったです。黒澤先生、自由に書かせて頂き、ありがとうございました!」 書籍 小説 金魚妻 大人気コミックスを小説化。妻はなぜ、一線を越えたのか? 著者 夏目 陶 装画 黒沢R 原作黒沢R