新刊情報

新刊発売情報! 10月刊発売中!

10月21日(水)新刊4冊が発売になりました!
各書籍のページで試し読みもご覧いただけます。ぜひご覧ください。

小湊 悠貴『ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人3』
秋冬の繁忙期を迎えようとするホテル猫番館。専属のパン職人として、紗良は販売用の新作パンのアイディアを練っていた。猫番館ならではの要素を盛り込みたいのだが、なかなかうまくいかない。そんなある日、「自分は紗良よりもパン職人としての実力がある。自分と紗良を比較して、ふさわしいほうを選んでほしい」という人物が現れて……!? 猫番館に、予期せぬ波乱?

奥乃 桜子『神招きの庭 2 五色の矢は嵐つらぬく』
兜坂国では神々は実体を持ち、人の営みに介入する。神命に逆らう力を持つ綾芽は、滅国の危機を救ったため春宮(東宮)の二藍の妃に取り立てられた。二藍は、人と神の性質を持ち心術を操る“神ゆらぎ”。綾芽は、二藍を人に戻す方法を探していた。そんなとき、隣の大国・玉央の神が兜坂国に凶作をもたらす神命を下す。災厄を回避するために綾芽と二藍が講じた策は……。

きりしま 志帆『新米占い師はそこそこ当てる』
英国人の占い師を祖母にもつ萌香は、幼い頃から占いの才能があったが、そのせいで周囲とうまく行かなくなった過去があり、高校生になった現在は占いを封印していた。ある日、家に帰ると祖母の客らしき女性がやって来て、どうしても占いをしてほしいという。かなり切羽詰まっているようだったが、折悪しく祖母は英国に帰国中。なりゆきから萌香が占うことになり…?

菱川 さかく『たとえあなたが骨になっても 死せる探偵と祝福の日』
高校生・朝戸雄一の敬愛する、探偵部の先輩・後光院凛々花は、警察が手を焼く難事件をも解決する、天才的な頭脳の持ち主。その推理力と二人の関係は、凛々花が殺されて霊となった後も、決して変わることはなかった。路上で発見された小指、バレンタインの変死体、奇妙な脅迫状、学校で起きた殺人――謎に飢えた凛々花の好奇心を満たすため、雄一は事件を追う。死せる探偵と、死者の声を聞く少年が織りなす、昏い恋とミステリ。