拡大

書籍

「惚れるというのは、理屈ではない」

吸血鬼と炎の雨

  • 630円+税
  • 2026年7月16日発売

予感は、冷たくじっとりとした空気の中にあった。

「飛行機が――墜落する!」エリカとクロロックの目の前に、炎をまとう巨大な旅客機が落ちてきた。事故の原因となったのは最新のAI技術。乗っていたはずのドイツ語の先生が、電話で娘に言い残したメッセージとは? そして、事故の直前に「天から〈炎〉が降って来る」と予言していた謎の男の行方は…!? 表題作ほか2編を収録、吸血鬼はお年ごろシリーズ最新刊!

シリーズ既刊情報

天使と歌う吸血鬼

吸血鬼はお年ごろシリーズ

不可解な衝撃事件を吸血鬼父娘が暴く! 人気の遊園地に友達と遊びにきた吸血鬼のエリカ。だが遊園地は突然「入園禁止」に! 話を聞くと、視察に訪れた要人の歓迎式典で、ある女性歌手が歌うという。だが、遊園地がテロリストに襲撃され、その歌手たちが人質にされてしまい!? (著者:赤川次郎)

著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)

1948年福岡県生まれ。魚座。A型。1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。「吸血鬼はお年ごろ」シリーズほか、著書多数。2006年第9回日本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、吉川英治文学賞受賞。趣味は映画、クラシック音楽鑑賞。

この作品をシェアする

赤川 次郎