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「お願いです。どうか誰にも言わないで」

さようなら、君の贖罪

  • 600円+税
  • 2020年5月20日発売

朝食を済ませて、登校の準備をしようと自室に戻ると、目の前にアザラシがいた。

朝食を食べた佐久が部屋に戻ると、パジャマ姿の少女と、アザラシがいた。意味が分からず現実を受け入れられないでいると、少女が目を覚ました。混乱した会話をかわしたと思ったら、少女は目の前から消えてしまった。アザラシを連れて。今のは夢? 現実? 混乱する佐久は、その少女が同じ高校に通う生徒だと知り? “特別”と“過ち”を抱えたふたりの優しい再生物語!

著者プロフィール

半田 畔

はんだ ほとり

1993年、神奈川県出身。2015年、『風見夜子の死体見聞』で第3回富士見ラノベ文芸大賞・金賞を受賞、翌年同作デビュー。同年、『海のユーユ』で一迅社文庫大賞・審査員特別賞を受賞、翌年同作を改題した『人魚に嘘はつけない』を刊行。他、『怪異探偵の喰加味さんは悪意しか食べない』(富士見L文庫)など。

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