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「自分たちのためだけにつくる映画が、観てみたい」

群青ロードショー

  • 640円+税
  • 2019年5月17日発売

骨を折られた。

朝宮陽は、引っ越しや進学で3年周期で友達が入れ替わってきた。そんな陽を支えていたのは、映画。高校に入ってからは、映画好きの生徒4人で集まって、映画を観てばかりいる。進級して3年生になった陽は、卒業して友人3人との縁が切れてしまわないように、自分たちの映画を撮ろうと言いだして? 性格も趣味もバラバラの少女たちの、疾走する青春グラフィティ!

著者プロフィール

半田 畔

はんだ ほとり

1993年、神奈川県出身。2015年、『風見夜子の死体見聞』で第3回富士見ラノベ文芸大賞・金賞を受賞、翌年同作デビュー。同年、『海のユーユ』で一迅社文庫大賞・審査員特別賞を受賞、翌年同作を改題した『人魚に嘘はつけない』を刊行。他、『怪異探偵の喰加味さんは悪意しか食べない』(富士見L文庫)など。

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