オレンジ文庫

毎月20日ごろ発売

店主オレンジのつぶやき MenuClose
神隠しの森

守るも祟るも、"神"しだい――

神隠しの森

とある男子高校生、夏の記憶

  • 著者 梨沙
  • 装画 おかざき おか
  • 本体550円+税

2016年06月23日発売

荒霊村には祟り神が棲んでいた。血のように赤い着物で新雪の肌を包み、闇夜に染まる髪を風で乱す、女の姿をした神だった。

荒霊村に棲む祟り神・赤姫。祭事のとき、外に出た子供は彼女に"引かれ"る――。村の高校生・モトキは、転入生の法介、村外へ進学した幼なじみ・将親、薫、建太とともに夏休みを過ごしていた。だが、大祭の夜、法介の妹が"引かれ"…!?

梨沙りさ

1月13日生まれ。2004年にWebサイト「小部屋の小窓」を開設。同サイトで連載していた『華鬼』が書籍化されデビュー。コバルト文庫に『レドラナール恋物語 蜜色の花園』『世界螺旋―佐能探偵事務所の業務日記―』、その他の作品に『第七帝国華やぎ隊』シリーズ(一迅社)などがある。